新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
次の職員給与費等繰入金、出産育児一時金繰入金、財政安定化支援事業繰入金は、国の基準によりそれぞれ繰り入れたものであり、その他一般会計繰入金は、本市が行う医療費助成事業に係る国庫負担金の減額措置分を繰り入れたものです。
次の職員給与費等繰入金、出産育児一時金繰入金、財政安定化支援事業繰入金は、国の基準によりそれぞれ繰り入れたものであり、その他一般会計繰入金は、本市が行う医療費助成事業に係る国庫負担金の減額措置分を繰り入れたものです。
説明欄、職員給与費等繰入金は、歳出でご説明いたしました職員給与費及び一般管理費に係る一般会計からの繰入金の調整分でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 担当課長の説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(阿部聡) 質疑がないようですので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。
次の職員給与費等繰入金は、人件費や事務費に係る繰入金であり、次の出産育児一時金繰入金、財政安定化支援事業繰入金は、国の基準に基づいてそれぞれ繰り入れます。その他一般会計繰入金は、市が行う医療費助成事業に係る国庫負担金の減額措置分を繰り入れます。
説明欄1つ目、普通交付金は歳出でご説明いたしました保険給付費の増額に伴う全額補助分、次の特別交付金(特定健康診査等負担金)及び次の同保険者努力支援事業費分は、それぞれ交付額の確定によるもの、次の積立金利子は、財政調整基金の利子収入分、次の保険基盤安定繰入金は、低所得者に係る保険税の法定軽減額の確定によるもの、次の職員給与費等繰入金は、歳出で御説明した職員給与費等の調整によるもの、次の財政安定化支援事業繰入金
説明欄、職員給与費等繰入金は、歳出でご説明いたしました職員給与費及び一般管理費に係る一般会計からの繰入金の調整分でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 説明が終わりましたので質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(阿部聡) 質疑がないようですので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。
説明欄、職員給与費等繰入金は、今ほどご説明いたしました職員給与費及び一般管理費に係る一般会計からの繰入金の調整分でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(阿部聡) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑のある委員の発言を求めます。 三母委員。 ◆委員(三母高志) この補正予算のもうちょっと後に、何ページになるんでしょうか。資料と言っていいんでしょうか。
7款繰入金245万4,000円の減額は、1項繰入金で一般会計からの職員給与費等繰入金であります。 次に、歳出について申し上げます。1款総務費、1項総務管理費245万4,000円の減額は、人事異動に伴う人件費の調整であります。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 次に、議第49号 令和3年度五泉市介護保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
次の5目その他一般会計繰入金の右説明欄、職員給与費等繰入金、次のページ、167ページ一番上の丸、事業費繰入金は、歳出の職員給与費や事務費分の減額に伴い減額するものであります。
説明欄、職員給与費等繰入金は、歳出の職員の退職に伴う職員給与費並びに一般管理費に係る調整を行うものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(宮崎光夫) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。
6款1項1目一般会計繰入金の増1,000万円の内訳は、次ページ説明欄に記載のとおり、職員給与費等繰入金6万円、財政安定化支援事業繰入金が当初見込みよりも994万円の増となることから、それぞれ法定内の繰入れとして一般会計から繰り入れるものでございます。 7款1項1目繰入金の増1,594万円は前年度繰越金でございます。
6款繰入金、1項他会計繰入金において831万4,000円の増額であり、職員給与費等繰入金及び財政安定化支援事業繰入金の増額であります。 2項基金繰入金において652万4,000円の減額であり、財源調整等に伴い、財政調整基金の取崩額の減額であります。 続きまして、議案第110号 令和2年度小千谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
一番下の丸、職員給与費等繰入金は歳出でご説明いたしました職員給与費の増額分に係る繰入金の補正であります。 説明は以上でございます。 ○委員長(宮崎光夫) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 質疑ある委員の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(宮崎光夫) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。
8款繰入金6万7,000円の追加は、1項一般会計繰入金の職員給与費等繰入金6万円と地域支援事業繰入金7,000円であります。 次に、歳出について申し上げます。1款総務費6万円及び3款地域支援事業費3万7,000円の追加は、人件費であります。 7款予備費9,000円の減額は、歳入歳出を差し引きしたものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
次の丸、職員給与費等繰入金は、歳出でご説明いたしました職員給与費の増額分を一般会計から繰り入れるものであります。 最後の丸、事務費繰入金は、歳出でご説明いたしました介護報酬改定に対応するためのシステム改修の市負担分であります。 説明は以上であります。 ○委員長(宮崎光夫) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。
5款繰入金、1項1目一般会計繰入金の増1,050万円の内訳は、次ページ説明欄に記載のとおり保険税の軽減に係る保険基盤安定繰入金が480万円、保険者支援分として270万円、職員給与費等繰入金300万円となっており、それぞれ法定内の繰り入れとして一般会計から繰り入れるものでございます。
6款繰入金、1項他会計繰入金において16万円の増額であり、職員給与費等繰入金でございます。 次に、議案第110号 令和元年度小千谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。本案は、給与改定及び人事異動等に伴う人件費の増減額並びに第1号被保険者保険料還付金の増額について予算の補正をお願いするものでございます。
次の職員給与費等繰入金,出産育児一時金繰入金,財政安定化支援事業繰入金は,国の基準によりそれぞれ繰り入れたものです。 次のその他一般会計繰入金は,国保制度改革における公費拡充や県単位化にあわせ繰り入れ基準を整理し,市が行う医療費助成事業に係る国庫負担金の減額措置分を繰り入れたものです。
7款繰入金10万3,000円の追加は、一般会計からの職員給与費等繰入金であります。 8款繰越金3億5,224万5,000円の追加は、繰越金額が確定したことによるものであります。いやいや、済みません。 〔「議長、休憩・・・・」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) 休憩すっかね。 ◎市長(伊藤勝美君) もう少しです。済みません。 次に、歳出について申し上げます。
一番下の丸、職員給与費等繰入金は、歳出でご説明いたしました職員給与費の増額分に係る繰入金の補正であります。 説明は以上であります。 ○委員長(宮崎光夫) 担当課長の説明が終わりましので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(宮崎光夫) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。
7款繰入金847万9,000円の減額は、一般会計からの職員給与費等繰入金であります。 次に、歳出について申し上げます。1款総務費、1項総務管理費847万9,000円の減額は、人件費の調整であります。 4款保健事業費、1項特定健康診査等事業費5万円の追加は、今年度高齢福祉課から所管替えを行った公用車の経費であります。 8款予備費5万円の減額は、歳入歳出を差し引きしたものであります。